世界初?彫師へ勲章を授与!

オランダでは国王の誕生日は祝日に指定されていて、国内外からアムステルダムへ100万人以上が集まります。
その日は人々がオレンジ色の服を着て、運河や道もオレンジ色にデコレーションされるそうです。
オランダの国王誕生日のストリートパーティー
オレンジ色はオランダの王家を象徴する色なので、全身オレンジ色の服を着てお祝いするのだそうです。
とても愛されている国王なのですね。
街では、この日は誰でも道で販売をして良いのだそうで、沢山のストリートマーケットも開かれます。
また、国王の誕生日には毎年、個人の功績や業績に対して勲章が授与されます。
その授与者の一人に、オランダのタトゥーアーティスト「ヘンク・スヒィッフマッグァー(Henk Schiffmacher)さん」が選ばれました。
オランダの彫師ヘンク・スヒィッフマッグァー
タトゥー業界の衛生面や安全性の改善に大きく貢献した事へ、この勲章が与えられました。
ハンキー・パンキー(Hanky Panky)の名でも知られる彼は、オランダだけにとどまらず世界中のタトゥー業界で知らない人はいない位に有名です。
彼が今まで収集したタトゥーの歴史に関する様々な資料などを置いたオランダのタトゥーミュージアムもあります。
沢山のタトゥーコンベンションを主催し、タトゥーに関する本も出版しています。
タトゥーアーティストとして、正式に功績が認められたのは初めてではないでしょうか。
日本ではタトゥーを規制する事が多くなってきている中、世界ではまた違った捉え方がされているようです。