顔面のDEVAST8のタトゥーで仕事がない!

ニュージーランドに住む19歳のMark Cropp(マーク・クロップ)さんの顔面に大きく「DEVAST8」とタトゥーが入っています。
顔面に「DAVAST8」のタトゥーを入れたMark Croppさん
そのタトゥーが原因で仕事が見つからないとFacebookに投稿した事で、大きな話題になっています。
17歳のときに友人と共に、観光客にナイフを突きつけて加重窃盗を行った罪で逮捕され、刑務所で2年間を過ごしました。
刑務所内で酔っ払って顔面に「DEVAST8」のタトゥーを入れました。
当初はそんなに大きく彫るつもりはなかったそうですが、酔っ払っていたので大きくなったのだそうです。
まず、刑務所内でお酒を飲めるのか?タトゥーを彫ってよいのか?
と言った疑問はありますが、それはさておき問題は刑務所から出所してからの話なのです。
マークさんには家族がおり、その家族を養うためには働く必要があります。
そこで何件か面接に行ったりしましたが、顔面のタトゥーを理由に断られ続けました。
外見を理由に判断されてしまう。
自分は普通の人間なのに。
どうする事も出来ず、Facebookに「仕事を探している」事を投稿しました。
ハンドメイドのタトゥーマシン
この投稿が話題になり、ニュースにも取り上げられ始めた事で既にいくつかの求人募集が届いているそうです。
その内に一つに、タトゥーが入っている社長からのオファーもありました。
その社長もタトゥーが原因で悪い奴だと判断されたことが幾度もあったそうです。
従業員には刑務所で過ごした過去がある人々もいるそうで、だからと言って悪い人だと言うわけではないと言います。
人は見かけが一番と言った言葉もあります。
でも見かけだけでは判断できない部分もきっとあります。
更正したいと願う青年に、良い仕事が与えられると良いですね。